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豊胸手術(人工乳腺法)後のマッサージは、柔らかい触り心地のバストにするために行いますが、バッグによってマッサージが必要なものと、影響しないものがあります。バッグには表面の膜(エンベロープ)がつるつるしたスムースタイプと、ざらざらしたテクスチャードタイプがあります。スムースタイプのバッグは手術後3〜6ヶ月間に及ぶマッサージが必要です。
これは、バッグのまわりにできてくる被膜(カプセル)が、バッグ以上の広さを保てるように(バッグがそのスペース内を移動できるように)するためです。ですから、手術中には、バッグを入れるために充分なスペースを作りますが、カプセルができるだけ小さくならないように、毎日の努力が必要なのです。
一方、テクスチャードタイプは術後のマッサージの良し悪しに影響しないバッグです。それはエンベロープ表面にマイクロレベルの凸凹を作ることで、バッグの周囲にできる被膜の表面積を大きくして、被膜の表面積が小さくなるのを防ぐという理論です。
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