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従来法では、太い注入針により脂肪を塊として注入するため、脂肪細胞に栄養がいきわたらず、その結果、ほとんどの脂肪は吸収されてしまいます。この時、大きな塊として生着したものが"しこり"となってしまうのです。当院では、極細注入針で脂肪細胞が重なりあわないように、少量ずつ4層(乳腺上、乳腺下―大胸筋上、大胸筋内、大胸筋下)に注入することで、"しこり"の問題を解決しました。ただし、この注入法でもしこりは100%出来ないとは断言出来ません。極めて稀にカタマリとして脂肪が生着する事があります。無論、決して見た目で分かる程のしこりではありません。
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